デジタルサイネージとは

「電子看板」「電子広告」などとも呼ばれ、電子的な表示機器(ディスプレイ)を使って情報を発信するメディアです。
それを総称して 「デジタルサイネージ」と呼んでいます。

屋外・店頭・公共空間・交通機関などに設置でき、動きのある広告を発信できるため、その施設の利用者や往来者に強く印象づけられるのが最大のメリットです。

デジタルサイネージ提供への想い「地域と企業を結ぶデジタルサイネージ」

設置場所

1st サイネージ

熊谷市中西1-2-21(ラグビーロード沿い)

2nd サイネージ

熊谷市筑波3-107(熊谷駅東口ロータリー前)

3rd サイネージ

熊谷市本石 1-218(熊谷中央交番前交差点)

肥塚サイネージ

熊谷市肥塚698-5(雀宮交差点)

地域と企業を結ぶデジタルサイネージ

デジタルサイネージとは、画面がデジタㇽになっている電子看板です。

現在、熊谷市内に4基設置しており、点と点を線で結び面になり、そこへ地域企業と市の情報を発信していくことで地域の人が魅力を共有するお手伝いをしています。

魅力的な空間や楽しそうな街には人が集まってきて、人が集まるところには更に人が集まってきて訪れた人達は街の良さを知る。そしてカッコいい街だから住みたくなり、地元で就職し、縁があれば結婚して子宝に恵まれて、未来を創り次世代へ繋がる街へなっていく。

その、知ってもらう始めのお手伝い、”情報伝達業”としての役割をデジタルサイネージを通してし続ける看板屋でありたいと思っています。